簡単!木製ランタンスタンドの作り方

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キャンプで使う木製、三本の脚で立つランタンスタンドを探していたのですが、良いなと思う物は1万円の後半だったり、あまり安くて良いものが無かったので自作してみました。ランタンポールは安くで有るんですけどね。
私自身も色々な方のサイトを参考に作ってみましたが、細かい作り方(穴の大きさは?どんな工具を使うの?)的な事を全て書いているサイトは無く作るのに苦労した。その様な経験からこちらに説明書としてまとめてみる事にしました。
参考になれば幸いです。

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はじめに

当サイトのサイズなどの表記は規格上の表記となっています。
※M6の「M」は規格上のmmを表します。M6は直径6mmという事ですね。
※ボルトなどの長さは参考としてご覧ください。例えば20mmの長さの物が無ければ近しいもので。

必要な材料

■M6、長さ20mm前後のオニメナット :3個(連結タイプにする場合
■M6、長さ50mm前後のハンガーボルト:3本(連結タイプにする場合

■支柱3本
縦横約19mm~30mm程度、長さはお好み(当サイトは1820mm)の棒状木材を3本
※あまり細い支柱にすると転倒等で連結部分などが折れる可能性も有ります。補強の方法は作り方最後に掲載しますが支柱選びは自己判断でお願いします。破損等、当サイトは責任を追いかねます。

■M8 ナット : 3個
■M8 キャップナット : 1個
■M8 アイボルト 柄の部分が30mm以上(穴はM8が通る位) : 3本
■M8 アイボルト 柄の部分が70mm以上(穴は大き目) : 1本

■結束バンド・・・接合部補強用に使います。(連結タイプにする場合

必要な工具

■電動ドライバー
■M8木工ドリルビット

■M6木工ドリルビット(連結タイプにする場合

■六角レンチ:サイズ6(連結タイプにする場合)

■メスのM6ナット(締め込み用に使います。キャップナットM6でも可能、)

■サンダー(電動が楽ですね)

■ノコギリ(連結タイプにする場合、木材の長さを調整する場合

 

作り方(説明書)

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SPF材なら厚みが縦横共に約19mm~30mm程度、長さはお好み(当サイトは1820mm)の棒状木材を3本用意します。
(910mmを連結して1820mm長さにするなら6本ご用意下さい。切らずに済みますね。)

※長さはお好みで良いのですが、キャンプに持っていくなら車に積めるサイズが好ましいですね。当サイトでは連結して長く出来るタイプで制作しています。

カーマなどで1×1×3 (19mm×19mm×1820mm)のSPF材が売られています。
当サイトではこちらを使って作っていきます。
強度に拘るならSPF材より強い材質で作られる事をお勧めします。

■直径19mm~30mm以上の丸棒でも大丈夫です。 

 

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連結タイプを作る予定で元の木材が長い場合はお好みの長さでカットして下さい。
当サイトでは1820mmを約1150mm、約670mmにカットしました。
場合によっては短く使うかなと思ったのですが半分の910mmだと低すぎなのでこんな中途半端な数値になっています。
非連結タイプで完成させる場合はこの切断の工程と連結部分の制作を飛ばしてください。

f:id:shidoromodoki:20180819212746j:plainいつもは丸ノコを使って切りますが、今回は最近買ったゴムボーイで切りました。amazonで超絶評価の高いこちら、流石の切れ味と滑らかさです。しかもカッコいい。。
3本分切り終わったらヤスリで整えておいてください。

 

f:id:shidoromodoki:20180819212721j:plain切った支柱はこちらのM6、長さ20mmオニメナットとM6、長さ50mmハンガーボルトで連結出来る様にします。(※こちらはコーナンで購入しました。)それぞれあける穴のサイズが違いますのでご注意ください。
穴のサイズは以下で

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f:id:shidoromodoki:20180819212737j:plain下穴は8.5~8.9mmと明記されていたのですが、このサイズのドリルはなかなか売ってないので少し小さめの木工用ドリル8mmで開けて行きます。

f:id:shidoromodoki:20180819212739j:plain支柱に対して平行に曲がらない様に色々な角度から確認して開けて行きます。

f:id:shidoromodoki:20180819212738j:plain開いた穴にオニメナットを六角レンチでねじ込んで行きます。
レンチサイズ:6

※きつく締めすぎると木の側面を掘り出してしまうのでほどほどにがベストです。
この写真あたりからオイルを塗った木材の状態になっています。ご了承ください。

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これを3本分行います。

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反対側も穴を空けます。
こちらはハンガーボルトを使う側なのでM6のドリルで穴を空けます。

f:id:shidoromodoki:20180819212742j:plainまずは手で軽くねじ込み、上記の様なメスのM6口径ナットを用意し締めこんで行きます。
※M6のキャップナットでねじ込んで行くのもおすすめです。
無ければタオルを巻いてその上からペンチで締めると良いかもしれません。
くれぐれもねじ山をつぶさない様に気を付けて下さい。

f:id:shidoromodoki:20180819212743j:plainこんな感じで。

 

f:id:shidoromodoki:20180819212728j:plain3本共行います。

 

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3本の支柱を固定するボルトになります。こちらにランタンなどを吊るす形になります。

M8 ナット : 3個
M8 キャップナット : 1個
M8 アイボルト 柄の部分が30mm以上(穴はM8が通る位) : 3本
M8 アイボルト 柄の部分が70mm以上(穴は大き目) : 1本

f:id:shidoromodoki:20180819212749j:plainこんな感じで仮組み立てしておいてください。

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ではボルトを固定する為の横穴を開けて行きますが、開ける場所は次の写真で。

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実際に穴を空けた図です。
ボルトを3本重ねてみて実際に開ける位置を決めて下さい。
私の用意したアイボルトの幅は8mmだったので、支柱の先端(天辺)からそれぞれ80mm、88mm、96mmと8mm間隔で穴を空けました。
ボルトサイズや空ける高さはお好みでどうぞ。一番上は80mmよりもっと短くても良いと思います。

 

もう既に色を塗った状態で説明してしまっていますが、、、

こちらの横穴を開けた時点でオイルなどを塗った方が良いです。
当サイトではこちらとニスで仕上げました。

 

 

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実際にはめ込んでいきます。
少々力が要りますがズボッと押し込む感じで入ると思います。

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ボルトは軽く締めるで大丈夫です。
きつく締めると動かなくなってしまいますし木に傷をつけてしまいます。

f:id:shidoromodoki:20180819212730j:plainライミングフックなどを引っ掛けて、こちらに色々なものを吊るすことが出来ますね。

最後に、

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連結部分の割れ、裂けを防ぐ為、接合部分には結束バンドを巻く事を推奨します。太い支柱を選ばれた場合は大丈夫なのですが細いと折れる可能性も有ります。
100均のセリアなどで売っている結束バンドで十分です。

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最後に

 

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