はじめに
今年キャンプ用品で筆者的ベストバイだった「Solo Stove Campfire」ですが火起こしが超簡単で火加減調整も容易に行えるだけでなく、灰の処理も一瞬で済むのがとても良いです!二次燃焼のお陰か燃えにくい備長炭も一瞬で真っ赤に!
そんなソロストーブ キャンプファイアーを入れて持ち運ぶために作られたのかと思うくらいシンデレラフィットな火消ツボを紹介したいと思います。
続きを読むずっとキャンプで使っていたロールウッドテーブル。重量10キロ近くあり重たく組み立ても大変でした。
そこでパッと組み立てが出来て車にずっと積んで居られるキャンプ用の低コストローテーブルを作成することにしました。また筆者はカングーのトノボードとしてこのテーブルを作ることにしました。トノボードとして作成されない方は材料だけ参考にして頂ければ嬉しいです。
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テールランプの上側(正式名称はリアガーニッシュ?)を無骨なマットブラックにしました。
元々のテールランプと同じクリアレッドでも高級感が有って良かったのですが、どうやら筆者はブラックアウト中毒になり始めた様です。
この記事では同じく色々なパーツを黒にしたい病気にかかりはじめている読者様向けにリアガーニッシュ黒化の工程・使った塗料を写真付きで紹介したいと思います。ご参考になれば幸いです。
ちなみに、インスタグラムのフォロワーさんから教えて頂いたのですがディーラーだとかなりお高いリアガーニッシュ、イギリスのサイトから購入すると(数か月以上待たされる可能性大らしいですが)1万くらいで手に入るようです。
FRP素材なので艶を維持するにはお手入れが必要ですが塗るのに抵抗がある方は記事最後にリンクを貼っておきましたのでご参考になれば嬉しいです。
※2020年5月12日更新
我が家にカングープラティークがやって来て1年半以上が過ぎました。欲しかった色の限定車、発売開始3秒でオートマは完売.....最寄りのルノーに奇跡的に残っていたマニュアル車の1台を即決しました。
まだまだ室内は新車の匂いで溢れていますがこのカングーとは色々な所に出かけました。
記事には不満な点も多く書いていますが全体的な感想を書くと、カングーを買って本当に良かったと思っています。
やはり特殊な車でも有るので不満な所(DIYやカスタマイズで解決した部分も)、妥協した部分も多々あります。
この記事では納車から半年を超えた記念にカングーの良いところ、悪いところを筆者の独断と偏見の評価をまとめて行きたいと思います。実際乗ってみてどうなの?と言う購入を検討されている方の参考になれば幸いです。